隠岐~中国・四国(2004/4/28~5/9) 2/2

5/3(月)曇り
 天気予報によると西日本は雨。かろうじて曇りなのは島根付近のみ。 長距離移動は諦め連泊することに。テント張りっぱなしで出雲湯村温泉の「湯乃上館 元湯」へ。 写真は河原の無料露天風呂。 湯加減は丁度良く景色もいい。 脱衣所、目隠しはないので道路からも丸見え。
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出雲湯村温泉

 亀嵩駅の駅長さんが店長という駅の中にある変わったお蕎麦屋さん。 蕎麦屋は繁盛しているものの車で来る人の方が多いんだとか。 出雲はそば処だけあってとても美味しい。
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亀嵩駅
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手打ちそば

 境港公共マリーナ キャンプ場連泊。
5/4(火)雨のち曇り
 朝から雨。傘をさしてコンビニまで買い物。 食料と雑誌を買ってラジオを聞きながらテント内で静かに過ごす。
 昼過ぎごろ小雨になった。予報によると山陽、四国方面も回復傾向のようなので出発することにした。 高速で岡山まで一気に南下し、宇高国道フェリーで高松に上陸。このころには雨は止んでいた。
 吉野川SAの近くにある無料キャンプ場「美濃田の渕」へ。 SA内の温泉「美濃田の湯」や売店、食堂が利用できるし、町のスーパーも近いのでとても便利だ。
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美濃田の渕キャンプ場

5/5(水)晴れ
 とりあえず朝飯にさぬきうどんを食べに「やまうち」へ。 頼りなさげな看板の通りに山の中へ進んでいくと... ありました!朝から行列のできるうどん屋が。 あつあつの小200円とげそてん100円を注文。
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やまうち

 続いて元祖しょうゆうどんの「小縣家」。 注文するとまずおろし金と大根が出てくるので、大根をおろしながら茹で上がるのを待つ。 ひやひやのしょうゆうどんの後は、小縣家のすぐ向かいにある「長田」であつあつの釜揚げうどん。
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「長田」の釜揚げうどん

 高松市に移動して、市内で一番旨いと評判の「あたりや」でかけうどん。
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「あたりや」のかけうどん

 高松駅前で用事が済んで名古屋から走ってきたバタ子と合流。 とにかくさぬきうどんを食べたいと言うので再び「あたりやへ」。 かけ2杯と天ぷらで満足させ、キャンプ場へ戻る。
 美濃田の渕キャンプ場に連泊。

5/6(木)晴れ
 今日も讃岐うどんまみれ。一軒目はのどかな田園風景の中にある「蒲生」。 まわりの風景に溶け込んでいて、行列がなかったらうどん屋があるとはわからなかっただろう。 ここは屋外で食べる方が旨い。
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「蒲生うどん」に満足のバタ子

 昨日に続いての「小縣家」、「田村」、そして自分一押しの「山越」。 お腹も一杯になったところで腹ごなしも兼ねて谷相林道へ。入り口も出口も支線が多くてかなり迷う。
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谷相林道

 迷路のような林道を抜けると、やなせたかし出身地高知県香北町。「アンパンマンミュージアム」へ。 遊び心に満ちたセンスの良い展示内容はアンパンマン好きでなくても楽しめる。 ギャラリーにはやなせたかし画の巨大なアクリル画が多数展示されており見応えあり。
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アンパンマンミュージアム

 美濃田の渕キャンプ場に連泊。
5/7(金)晴れ
 撤収して出発。大歩危小歩危を経由して土佐桂浜へ。
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桂浜
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龍馬像

 お昼は桂浜の食堂でカツオのタタキ定食。
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カツオのタタキ定食

 闘牛を見たばかりで今度は闘犬を見てみたいと思い、「土佐闘犬センター」へ。 化粧まわしを付けた横綱の土俵入りの後、試合が始まった。 激しく咬み合いながらも声は出さない。 戦意喪失か声を出した方が負けとなるのだがこの時は時間切れ引き分け。 引き分けでも両者は興奮して離れようとしない。 火がついた紙を振りかざして止めるのだがそれでもなかなか離れなかった。 入場料2000円は少々高いが一度は見る価値があるだろう。
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横綱土俵入り
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闘犬

 闘犬ショーの後は高知のよさこいチーム「須賀連」によるよさこいソーランショー。
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須賀連のよさこいソーラン

 檮原町で買い出しをして地芳峠を越え四国カルスト、「鶴姫平キャンプ場」へ。 以前来たときは水場を使わなければ無料とのことだったが、駐車場が整備され、立派な炊事場が建っており、だいぶ様子が違う。 レストハウスも閉まっていて利用条件がわからないのでサイトは避け、となりの運動場に設営した。
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鶴姫平キャンプ場

 標高1500mの天狗高原はかなり冷え込む。少し離れた国民宿舎で入浴を頼んでみたが断られた。 ここは近くに風呂さえあれば最高のキャンプ場なのだが...

5/8(土)晴れ
 早朝のカルスト高原をバイクで快走。満天の星空と朝の散策がこのキャンプ場に泊まる楽しみだ。 東の天狗高原で朝日を見た後トンネルをくぐって鶴姫平側に出ればそこはまだ夜。 徐々に明けていき、うずくまっていた牛達は日に照らされたものから立ち上がり草を食べ始める。
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カルストロード
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絶景の四国カルスト

 キャンプ場を撤収し地芳峠を北に降りて松山方面へ。
 道後温泉本館。 この温泉は何度も来ているので、今回はちょっとリッチに浴衣と、御菓子、お茶の接待が付く600円コースに入ってみた。
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道後温泉本館
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本館2階休憩室

 JR松山駅改札前でじゃこてんの実演販売をやっている「安岡蒲鉾」へ。 ここの通称「じゃこてんおばちゃん」は局地的な有名人で特に名古屋では人気者。 じゃこてんを食べている間も次々に記念写真を頼まれていた。 地元松山の人たちは何の変哲もないこのおばちゃんがなぜこんなに人気があるのか不思議に思っていることだろう。
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じゃこてんおばちゃんと

 石鎚山スカイラインを経由して早明浦ダム近くの「早明浦キャンプ場」へ。 無料でトイレと水場があるだけだ。
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早明浦キャンプ場

5/9(日)晴れ
 最後にもう一度讃岐うどんを食べようと高松の「あたりや」へ。 かけ、ぶっかけ、しょうゆ、湯だめのフルコースで締めた(トータル13杯目)。 宇高国道で本州に渡り、高速で一気に帰宅。

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2004年12月11日 12:00に投稿された記事です。

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