2002年、知床岬から帰った時からもう一度行きたいと思っていた。その知床岬が来年世界遺産に登録されるという。
もしかしたら今年が最後のチャンスになるかもしれないと思い再アタックを決意した。
前回は単独行の徒歩往復という過酷な条件であったが、今回はルートも分かっているし登山のエキスパート(バタ子)と一緒ということもあり、余裕を持って楽しむことができた。
近くに無料キャンプ場があると聞いてやってきたが見つからなくて困っているという二人連れがいたので「それたぶんここのことですよ。」と教えてあげる。 確かに知らないで来たら分からないだろう。
その後、行く先々でこの「ウイリアムス」という外国人に四葉のクローバーをもらったという人に会った。
長万部駅前の「かなや」。 ここはかにめしが有名なのだが、確実に苦手なシイタケが入っているので「かに天丼」を注文。 ズワイガニとタラバガニの天ぷらがタップリ乗って1350円(メニューには1550円と書いてあったが何故か安かった)。 島牧郡島牧村の宮内温泉の先にある「河鹿の湯」へ。 トンネルの工事現場から林道を30分ほど歩くと目印の赤い岩が見えてきた。 サンダルに履き替えてしびれるくらい冷たい水に膝まで浸かって川を渡ると到着。 数年前の地震でお湯は枯れてしまったと聞いていたが、岩の下を探ると微かに温いところがある。手で河床を掘って石で湯船を作り辛うじて入ることができた。 おそらく湯温は体温より低い。 すぐ前でトンネル工事をしているのでたぶん何年後かには歩かなくても来られるようになるのだろう。 倶知安の旭丘公園キャンプ場へ。 ここはお気に入りのキャンプ場の一つなのだが今年からゴミ箱が撤去されてしまった。 ゴミの処理にお金がかかるのはわかるけれど、近くの銭湯やスーパー、コンビニでは少しはお金を落としているはず。 なんとかならないものだろうか...
ここは無料なうえ施設も綺麗。地元ボランティアの方がしっかり管理してくださっており、宿泊者もしっかりルールを守って利用している。 来年からは有料化になるかもしれないとのこと。残念ではあるがこれだけの施設を維持するには仕方ない気もする。
ヒマなので豚丼を食べにカッパを着て帯広へ。豚丼のタレを作っている「ソラチ」がやっている西帯広の「いっぴん本店」へ。タレ屋がやっているだけあって味は美味しい。肉はまあまあ。 すっかり雨は止んだ。六花亭に寄ってデザート。何も買って帰らないと何か言われそうなのでお土産にサクサクパイを1箱買って帰りみんなに配る。
I井さん達といっしょにラーメン屋で夕飯を食べた後、中札内にある100円風呂へ。老人保養施設の浴室を開放してくれており、募金箱に100円入れるだけで入ることができる。
「大正カニの家」連泊。
他の2湖、「チミケップ湖」はバイクで行けるし、「オコタンペ湖」は展望台から見ることができる。 歩いて行くしかない「東雲湖」が1番の秘湖に違いない。 上士幌の「プチレスト鷹の巣」でエゾ鹿肉を使った「もみじ丼」(600円)。 今日は水曜で定休日のはずだが天気がいい日はやっているとのこと。昨日は台風の中来たが休みだった。 この店には他にもエゾシカのステーキ、焼き肉、カレーもある。 オンネトー湯の滝「下の湯」。駐車場から徒歩20分。少々ぬるめ。 そしてお気に入りキャンプ場の一つ「鶴居キャンプ場」へ。しかしなんとここもゴミ箱撤去! そのかわり去年は休業していた「湿原温泉」が復活。しかし民宿兼業になり、休憩室が宿泊者の食堂となったので湯上がりにあまり落ち着けない。
キャンプ場ではOPさんと再会。豚汁を御馳走になる。
標津「亀代食堂」でいくら釜飯。30分ほど待たされたが炊きたてでめちゃめちゃ旨い。 知床岬アタックのベース基地となる羅臼国設キャンプ場へ。 ここは毎年有料化の噂を聞くが、ついに来年との話を聞いた。 来年の世界遺産登録が本当なら観光客が押し寄せるのは確実で今度ばかりは本当っぽい。
熊の湯に入た後、近くの間欠泉を見に行った。 だいたい1時間間隔らしいのでずっと待っていたら1時間後に吹きはじめた。 看板には「平均噴出時間2分間ほど」と書いてあったが10秒ぐらいだった。 キャンプ場でバタ子合流。晩飯はジンギスカン。 明日からいよいよ知床岬トレッキングなので準備して早めに寝る。
8/27(金)晴れ
名古屋->敦賀。苫小牧行きフェリー乗船。バイクは15台くらい。日付が変わって0時30分出航。8/28(土)晴れ
苫小牧港。21時下船。他のライダー達は苫小牧のYHや支笏湖のライダーハウスに向かうようだ。
こんな時間なので自分はただ寝られれば良い。無料でテントが張れるという条件で早来町の「鶴の湯温泉」へ向かう。
ここは一見ただの温泉旅館だが、なぜか敷地内に自由にテントを張ってもかまわないことになっているらしい。
トイレや水場は旅館内のものを24時間開放してくれている。日帰り入浴(400円)があるが、必ず利用する必要もない。
旅館がやっている無料キャンプ場というのは珍しい。近くに無料キャンプ場があると聞いてやってきたが見つからなくて困っているという二人連れがいたので「それたぶんここのことですよ。」と教えてあげる。 確かに知らないで来たら分からないだろう。
8/29(日)晴れ
早来を出発して西へ。
洞爺湖の西「道の駅とようら」で休んでいるとヒッチハイカーの外国人が話しかけて来た。
北海道を一周して本州へ向かうところらしい。
これからどこを回るんだと聞かれたので「知床」と答えたら「たったそれだけ?」みたいなことを言われたらしい。「ホッカイドー サーテーィンタイムズ」
と言ってやったら「オー!サーティーンタイムズ。グレイト!」と驚いて4ツ葉のクローバーをくれた。その後、行く先々でこの「ウイリアムス」という外国人に四葉のクローバーをもらったという人に会った。
長万部駅前の「かなや」。 ここはかにめしが有名なのだが、確実に苦手なシイタケが入っているので「かに天丼」を注文。 ズワイガニとタラバガニの天ぷらがタップリ乗って1350円(メニューには1550円と書いてあったが何故か安かった)。 島牧郡島牧村の宮内温泉の先にある「河鹿の湯」へ。 トンネルの工事現場から林道を30分ほど歩くと目印の赤い岩が見えてきた。 サンダルに履き替えてしびれるくらい冷たい水に膝まで浸かって川を渡ると到着。 数年前の地震でお湯は枯れてしまったと聞いていたが、岩の下を探ると微かに温いところがある。手で河床を掘って石で湯船を作り辛うじて入ることができた。 おそらく湯温は体温より低い。 すぐ前でトンネル工事をしているのでたぶん何年後かには歩かなくても来られるようになるのだろう。 倶知安の旭丘公園キャンプ場へ。 ここはお気に入りのキャンプ場の一つなのだが今年からゴミ箱が撤去されてしまった。 ゴミの処理にお金がかかるのはわかるけれど、近くの銭湯やスーパー、コンビニでは少しはお金を落としているはず。 なんとかならないものだろうか...
8/30(月)曇りのち雨
テントを残しニセコの湯本温泉の「雪秩父」近くの「小湯沼温泉」へ。
「大湯沼」の近くの川に架かる小さな橋を渡ったところが入り口。
熊笹を掻き分けながら踏み跡を頼りに30分ほど歩いて到着。半信半疑でやって来たがこんな巨大な温泉があるとは驚き。
沼全体が湯船になっており温度も丁度良い。
これだけ大きな無料露天、しかも泥湯となるとちょっと他には思い浮かばない。
まさに極上の秘湯!
立入禁止ではないようだがあまり推奨もされていないみたい。行かれる方は自己責任でどうぞ。
キャンプ場に戻って撤収を始めると雨が降り始めた。
台風が近づいているのでそれを避けて帯広へ移動。
帯広の無料ライダーハウス「大正カニの家」へ。
やはり台風から逃げてきた人が多く43人もいた。過去最高とのこと。ここは無料なうえ施設も綺麗。地元ボランティアの方がしっかり管理してくださっており、宿泊者もしっかりルールを守って利用している。 来年からは有料化になるかもしれないとのこと。残念ではあるがこれだけの施設を維持するには仕方ない気もする。
8/31(火)雨(台風)のち晴れ
ライダーハウスで神戸ナンバーのアフリカツインに乗る方(I井さん)に突然握手を求められた。
「初対面な筈だがなぜ?」と不思議に思っていると、僕のホームページを見てくれており、バイクを見てすぐにわかったとのこと。
こういう経験は初めてでちょっと感動。彼は僕のHPを参考にサイレンサー風小物入れ(ダミーサイレンサー)を作ってくれたそうだ。
道南に台風が上陸したようだが日高山脈に守られた帯広はそれほどひどくない。ヒマなので豚丼を食べにカッパを着て帯広へ。豚丼のタレを作っている「ソラチ」がやっている西帯広の「いっぴん本店」へ。タレ屋がやっているだけあって味は美味しい。肉はまあまあ。 すっかり雨は止んだ。六花亭に寄ってデザート。何も買って帰らないと何か言われそうなのでお土産にサクサクパイを1箱買って帰りみんなに配る。
I井さん達といっしょにラーメン屋で夕飯を食べた後、中札内にある100円風呂へ。老人保養施設の浴室を開放してくれており、募金箱に100円入れるだけで入ることができる。
「大正カニの家」連泊。
9/1(水)晴れ
ライダーハウスを出発し、
北海道3大秘湖の一つ「東雲湖(しののめこ)」を目指して然別湖へ。
湖畔にバイクを止め片道1時間半ほどで到着。他の2湖、「チミケップ湖」はバイクで行けるし、「オコタンペ湖」は展望台から見ることができる。 歩いて行くしかない「東雲湖」が1番の秘湖に違いない。 上士幌の「プチレスト鷹の巣」でエゾ鹿肉を使った「もみじ丼」(600円)。 今日は水曜で定休日のはずだが天気がいい日はやっているとのこと。昨日は台風の中来たが休みだった。 この店には他にもエゾシカのステーキ、焼き肉、カレーもある。 オンネトー湯の滝「下の湯」。駐車場から徒歩20分。少々ぬるめ。 そしてお気に入りキャンプ場の一つ「鶴居キャンプ場」へ。しかしなんとここもゴミ箱撤去! そのかわり去年は休業していた「湿原温泉」が復活。しかし民宿兼業になり、休憩室が宿泊者の食堂となったので湯上がりにあまり落ち着けない。
キャンプ場ではOPさんと再会。豚汁を御馳走になる。
9/2(木)晴れ
OPさん達は今年も根室のカニ祭り(9/4)、霧多布の岬祭り(9/5)に行くとのこと。
自分は知床岬トレッキングがあるので無理っぽい。岬祭りはもしかしたら行くかもと言い残して出発。標津「亀代食堂」でいくら釜飯。30分ほど待たされたが炊きたてでめちゃめちゃ旨い。 知床岬アタックのベース基地となる羅臼国設キャンプ場へ。 ここは毎年有料化の噂を聞くが、ついに来年との話を聞いた。 来年の世界遺産登録が本当なら観光客が押し寄せるのは確実で今度ばかりは本当っぽい。
熊の湯に入た後、近くの間欠泉を見に行った。 だいたい1時間間隔らしいのでずっと待っていたら1時間後に吹きはじめた。 看板には「平均噴出時間2分間ほど」と書いてあったが10秒ぐらいだった。 キャンプ場でバタ子合流。晩飯はジンギスカン。 明日からいよいよ知床岬トレッキングなので準備して早めに寝る。






















