8/21(火)曇り
道東以外は天気が崩れそうな予報なのでこのまま連泊することに決め、空荷で出発。
10年前に訪れたことがある秘湯「さわと温泉」を目指して糠平湖へ。湖畔林道に入ろうとしたら南のダム側はゲート閉鎖。 しかたなく北側に回った。今日は水量が少なく「タウシュベツ橋」も良く見える。 しばらく進むとこちら側にもゲートがあり通行止め。 バイクなら脇を通過できなくもない状況だった。 ゲートから2~3キロ先のペンケナイ川付近にて「さわと温泉跡」を発見した。
昔来たときは水量が多く、湖水が湯船の近くまで迫っていたので急な崖を降りた記憶があるが、今回は普通に歩いて辿り着くことが出来た。
木製の湯船やドラム缶は撤去されてしまっていた。岩で湯船を組んだ跡があるが、泥で埋まっている。しかし、あの熱い源泉はまだ生きていた。
持参したスコップで湯船の修復と清掃を開始。ヘドロのようなドブ臭い泥と岩を撤去。
お湯を溜め直し、2時間後にやっと入浴することが出来た。
正直言って苦労した割には良い風呂ではなかった。しかし思い出深い温泉なのでもう一度入浴出来たことの感慨は深かった。 通行止めが解除されれば訪れる人も増え、もっと入りやすくなるだろう。 林道をさらに進んでみると、通行止めの原因と思われる崩落箇所があった。 ごっそり崩れているので復旧には時間がかかりそうだった。 昼飯を食べに昨年も行った帯広の豚丼屋「とん田」へ。 肉の種類が選べるこの店、前回はロースだったので今回はバラの肉大盛りにしてみた。 オリジナルのタレが美味しくて、好きなだけかけられるのが良い。 しかし肉だけ大盛りにするとご飯が足りなくなってしまった。 普通盛りで十分な量だった デザートを食べに池田町の「ハッピネスデーリィ」へ。 他にもプリンやケーキの美味しそうなのがあったがジェラードのダブルでストロベリーと黒ごまを注文。 くりーむ童話より安くて美味しいかも。 ひさしぶりに道東スーパー林道へ向かう。 終点側にあった「留真温泉」は残念ながら潰れていた。 露天風呂は残されているものの、沸かしていないので冷たくて浸かることはできない。 手を入れてみると、肌がつるつるになるような泉質は健在だった。 源泉は飲用として解放されているようだ。 道東スーパー林道は全長62km。有名な剣山スーパー林道よりは短いが、剣山は舗装区間もあるので連続したダートとしてはこちらの方が長い。 しかし、剣山のような爽快感には乏しく、曲がりくねって視界も良くない。 北海道特有のフラットロングダートを期待すると裏切られるだろう。 数個あるゲートは常時に閉まっている。バイクであれば脇を通過可能であるが、常にどこかで工事が行われており、完全走破するのは非常に難しい。 前回走ったのは7、8年前だったと思う。今回は20kmほど走ったところで工事作業に出くわし、そこで引き返した。それでも往復40kmほどなので結構な距離だ。
一時小雨が降ったがなんとかカッパは着ないで済む程度だった。
屈斜路湖の砂湯へ。せっかくスコップを持っているので砂湯で手堀の温泉に入ろうと思ってやって来たのだが、水着を着た家族連れやら足湯を楽しむ人が多く、ここで脱ぐ勇気はなかった。 少し離れたキャンプ場裏に簡易湯船があったのでここの砂を掘り返して入浴した。 川湯温泉駅舎内にある「オーチャードグラス」へ。 ハヤシライスを注文。ちょっと酸味が強い味付け。たっぷりの牛肉がとろける様に柔らかく煮込まれている。味も量も満足だった。 デザートは「くり~む童話」。ジャガイモとストロベリーを注文。ジャガイモ味は以外といける。 このあと摩周岳登山の為、「摩周湖第一展望台」に行く予定なのだが、硫黄山と摩周第一は駐車券(100円)が共通。特に用は無かったがせっかくなので硫黄山にも立ち寄った。 看板に書いてあるのは「暴力団関係者の温泉玉子売りに注意」と「車馬乗り入れ禁止」。 そういえば最近、怪しげな商売をしている人を見かけなくなったけどあれは暴力団関係者だったのか。馬の乗り入れも禁止しているところが北海道らしい。昔は馬で旅する人も居たらしい。 摩周第一展望台に到着。バイクの陰で登山着に着替える。 駐車場が5時までなのでそれまでには戻ってきたい。
午後12時30分、入山届けに記入して出発。 登山道は思いの外細く、夏草が生い茂っている為先が全く見えない。足先の感覚を頼りに薮漕ぎ状態が続く。 午後1時30分、藪を抜け、外輪山の尾根上を進む。出発地点の第一展望台が対岸に見えている。 しばらくするとにわか雨が降ってきて湖面はみるみる霧に包まれた。あんなに晴れていたのが嘘のようだ。
そう、思ったのも束の間。10分くらいで雨は止み再び晴れ渡り、さっき以上の青空が広がった。 なんという天気の変わりやすさ。これが霧の摩周湖の伝説を生んでいるのだろう。 午後2時15分。出発から5.3km、摩周岳まで1.9km地点。 ようやく摩周岳山頂付近がはっきり見えてきた。 しかし、連なった峰のどこが山頂なのか?ここからどういうルートが続いているのか想像がつかない。 午後2時20分、西別岳への分岐地点。これまで緩い登り下りを繰り返すだけでちっとも標高が上がらなかったが、ここから急激に高度が上がる。山の裏に回り込んだので湖面は全く見えない。
午後3時頂上に達した。そこには今まで見たことがないような絶景が広がっていた。 摩周湖全体を見下ろせる場所はここしかないだろう。摩周湖を独り占めしたような気分に浸った。 山頂のスペースは非常に狭く、自分は高所恐怖症なので立ち上がるのも怖いくらいだ。登山道も狭いので少人数でなければ留まることさえできないだろう。
よく見ると裏摩周展望台の下あたりに船らしきものが動いている。表向きは湖面に降りる道は無いはずだが、どうやって運んだのか? 下りで楽なのは最初の10分程度。後は水平移動で行きとほぼ同じ時間がかかる。 予想より手間取った為、水が足りなくなり帰りの方が辛かった。
午後5時15分、駐車場に戻ってきた。 売店で休んでいると、いでたちから察したおばさんが「摩周岳登ったのかい?さっきの虹綺麗だったねぇ~」とやや興奮した様子で話しかけてきた。 その時、丁度対岸に居たので見えなかった。展望台側ではよほどすばらしい景色だったらしい。 ちょっと悔しいがそれに負けない眺望だったと思って納得するしかない。
泊まるところは決めていなかったが、近くで思い浮かぶのはやはり開陽台。 こんなに天気が良い日なら決まりだ。
キャンプ場に到着した時には日は沈んでおり美しい夕日には間に合わなかった。 便所の裏のダートを登ると急いでテント設営。風呂と夕食の為中標津市街地へ向かった。 ライダーハウス併設の中標津温泉に着くとライダーハウスが無くなりホテルが建っていて焦ったが、 フロントを通していつもどおり入浴は出来た。
中標津のラーメン屋「丸福」へ。特製味噌ラーメン(850)円を注文。 スープは相当旨いと思う。チャーシュー、玉子、もやし等の具もスープと良く合っていて美味しい。 メニューも多いし研究熱心な感じが伝わってくる。 しかしどうも麺に関してはそれほどのこだわりが感じられないのが残念だ。 もやしが入ったラーメンはどうしても麺と混ざって食感が台無しとなる。 このラーメンの主役は具なのだろう。 キャンプ場のテントに帰ると、もう少しで月が沈みそうだったのでしばらく待ち、満天の星空を楽しんでから就寝した。
朝飯を食べに展望台のハイジの家に行こうと思ったのだが、無くなって別の店になっていた。 もうライダー定食も食べられないと思うと残念だ。
根北峠を越え越川温泉へ。白いドラム缶がある空き地に入っていくと奥に小屋があり、「越川温泉」の看板がある。 休憩室、男女別脱衣室もあり、寸志温泉としては立派な造りだ。料金箱にお金を入れて入湯。 男風呂には窓があり、外から丸見えだ。 オホーツクラインを北浜駅へ。日本一海に近い駅だそうで、流氷を見る展望台もある。この小さな駅舎内にレストラン「停車場」がある。オムライス(800円)を注文。ふわふわのオムレツの上にデミグラソース。具は魚介類なのがオホーツクらしい。とっても美味しかった。ただし生野菜の水はもっとしかり切ってほしかった。同じ皿に盛るなら特に... サロマ湖の「ワッカ原生花園」へ。ここはずっと気になっていたのだが、訪れるのは初めてだ。 車両乗り入れ禁止となっていることもあり、北海道に何回も来ているライダーでも行ったことがある人は少ないのではないだろうか?
レンタルサイクル(500円)を借りる。午後1時50分レストハウスを出発。花は少ししか咲いていない。地図にはなんにも書かれていないが、好奇心からとりあえず岬の反対方向に行ってみることにした。 アップダウンがあり、結構きつい。6~7km走っただろうか。最後はホタテ工場があり、行き止まりになっていた。元のコースに復帰するまでに約1時間。全く無駄だった。 わりと年配の人でもいいペースで走っているのを見ると、自分の自転車より調子がいいように思えてならない。レンタサイクル屋が人を見て自転車を選んでいるのではないだろうか?そういえば店先のじゃなくてわざわざ奥から持ってきて貸してくれたっけ。
最後はダートとなり、午後3時15分、目的地に到着。 サイクリングロードの終点にはポンプ小屋と、井戸があった。 ワッカの水と書かれ、水飲み場がある。ワッカとはアイヌ語で真水のことだそうである。 上に鳥小屋が置かれているのはキタキツネ対策だろうか? 飲んでみるの確かに真水だが生ぬるくて美味しいとはいえない。 苦労した割にはガックリだ。 砂州の先端までいけるのかと思ったが案内図を見るとまだかなりあるようだ。 対岸の竜宮台展望公園がある方がバイクで行けるし遙かに楽しめた気がする。 花が咲いている時期でなければ来る価値は低いと感じた。 思ったより時間を食ってしまったが、なんとか「北勝水産」の営業時間に間に合った。ホタテバーガーを注文。揚げたてアツアツのホタテが4個も入っており、ホタテ好きにはたまらない。 キムアネップ岬のキャンプ場に泊まろうかとも思ったが、少し距離を稼ぎたかったので興部の道の駅へ。ここは無料宿泊が可能。泊まるのは初めてであるが、部屋が細長いので隣の人以外とはコミュニケーションが取りづらい。 夕食はバタ子に美味しいと聞いたことがある「清寿司」へ。 最初町の人に寿司屋を訪ねたら「ガストさんで食べられるよ。」と言われた。 「へ~?この小さな町にガスト?しかも寿司があるんだ。」と思って歩いていると食堂に「賀寿当」の看板。ガスト違いだった。
正直言って苦労した割には良い風呂ではなかった。しかし思い出深い温泉なのでもう一度入浴出来たことの感慨は深かった。 通行止めが解除されれば訪れる人も増え、もっと入りやすくなるだろう。 林道をさらに進んでみると、通行止めの原因と思われる崩落箇所があった。 ごっそり崩れているので復旧には時間がかかりそうだった。 昼飯を食べに昨年も行った帯広の豚丼屋「とん田」へ。 肉の種類が選べるこの店、前回はロースだったので今回はバラの肉大盛りにしてみた。 オリジナルのタレが美味しくて、好きなだけかけられるのが良い。 しかし肉だけ大盛りにするとご飯が足りなくなってしまった。 普通盛りで十分な量だった デザートを食べに池田町の「ハッピネスデーリィ」へ。 他にもプリンやケーキの美味しそうなのがあったがジェラードのダブルでストロベリーと黒ごまを注文。 くりーむ童話より安くて美味しいかも。 ひさしぶりに道東スーパー林道へ向かう。 終点側にあった「留真温泉」は残念ながら潰れていた。 露天風呂は残されているものの、沸かしていないので冷たくて浸かることはできない。 手を入れてみると、肌がつるつるになるような泉質は健在だった。 源泉は飲用として解放されているようだ。 道東スーパー林道は全長62km。有名な剣山スーパー林道よりは短いが、剣山は舗装区間もあるので連続したダートとしてはこちらの方が長い。 しかし、剣山のような爽快感には乏しく、曲がりくねって視界も良くない。 北海道特有のフラットロングダートを期待すると裏切られるだろう。 数個あるゲートは常時に閉まっている。バイクであれば脇を通過可能であるが、常にどこかで工事が行われており、完全走破するのは非常に難しい。 前回走ったのは7、8年前だったと思う。今回は20kmほど走ったところで工事作業に出くわし、そこで引き返した。それでも往復40kmほどなので結構な距離だ。
一時小雨が降ったがなんとかカッパは着ないで済む程度だった。
8/22(水)晴れ
撤収してキャンプ場を出発。屈斜路湖の砂湯へ。せっかくスコップを持っているので砂湯で手堀の温泉に入ろうと思ってやって来たのだが、水着を着た家族連れやら足湯を楽しむ人が多く、ここで脱ぐ勇気はなかった。 少し離れたキャンプ場裏に簡易湯船があったのでここの砂を掘り返して入浴した。 川湯温泉駅舎内にある「オーチャードグラス」へ。 ハヤシライスを注文。ちょっと酸味が強い味付け。たっぷりの牛肉がとろける様に柔らかく煮込まれている。味も量も満足だった。 デザートは「くり~む童話」。ジャガイモとストロベリーを注文。ジャガイモ味は以外といける。 このあと摩周岳登山の為、「摩周湖第一展望台」に行く予定なのだが、硫黄山と摩周第一は駐車券(100円)が共通。特に用は無かったがせっかくなので硫黄山にも立ち寄った。 看板に書いてあるのは「暴力団関係者の温泉玉子売りに注意」と「車馬乗り入れ禁止」。 そういえば最近、怪しげな商売をしている人を見かけなくなったけどあれは暴力団関係者だったのか。馬の乗り入れも禁止しているところが北海道らしい。昔は馬で旅する人も居たらしい。 摩周第一展望台に到着。バイクの陰で登山着に着替える。 駐車場が5時までなのでそれまでには戻ってきたい。
午後12時30分、入山届けに記入して出発。 登山道は思いの外細く、夏草が生い茂っている為先が全く見えない。足先の感覚を頼りに薮漕ぎ状態が続く。 午後1時30分、藪を抜け、外輪山の尾根上を進む。出発地点の第一展望台が対岸に見えている。 しばらくするとにわか雨が降ってきて湖面はみるみる霧に包まれた。あんなに晴れていたのが嘘のようだ。
そう、思ったのも束の間。10分くらいで雨は止み再び晴れ渡り、さっき以上の青空が広がった。 なんという天気の変わりやすさ。これが霧の摩周湖の伝説を生んでいるのだろう。 午後2時15分。出発から5.3km、摩周岳まで1.9km地点。 ようやく摩周岳山頂付近がはっきり見えてきた。 しかし、連なった峰のどこが山頂なのか?ここからどういうルートが続いているのか想像がつかない。 午後2時20分、西別岳への分岐地点。これまで緩い登り下りを繰り返すだけでちっとも標高が上がらなかったが、ここから急激に高度が上がる。山の裏に回り込んだので湖面は全く見えない。
午後3時頂上に達した。そこには今まで見たことがないような絶景が広がっていた。 摩周湖全体を見下ろせる場所はここしかないだろう。摩周湖を独り占めしたような気分に浸った。 山頂のスペースは非常に狭く、自分は高所恐怖症なので立ち上がるのも怖いくらいだ。登山道も狭いので少人数でなければ留まることさえできないだろう。
よく見ると裏摩周展望台の下あたりに船らしきものが動いている。表向きは湖面に降りる道は無いはずだが、どうやって運んだのか? 下りで楽なのは最初の10分程度。後は水平移動で行きとほぼ同じ時間がかかる。 予想より手間取った為、水が足りなくなり帰りの方が辛かった。
午後5時15分、駐車場に戻ってきた。 売店で休んでいると、いでたちから察したおばさんが「摩周岳登ったのかい?さっきの虹綺麗だったねぇ~」とやや興奮した様子で話しかけてきた。 その時、丁度対岸に居たので見えなかった。展望台側ではよほどすばらしい景色だったらしい。 ちょっと悔しいがそれに負けない眺望だったと思って納得するしかない。
泊まるところは決めていなかったが、近くで思い浮かぶのはやはり開陽台。 こんなに天気が良い日なら決まりだ。
キャンプ場に到着した時には日は沈んでおり美しい夕日には間に合わなかった。 便所の裏のダートを登ると急いでテント設営。風呂と夕食の為中標津市街地へ向かった。 ライダーハウス併設の中標津温泉に着くとライダーハウスが無くなりホテルが建っていて焦ったが、 フロントを通していつもどおり入浴は出来た。
中標津のラーメン屋「丸福」へ。特製味噌ラーメン(850)円を注文。 スープは相当旨いと思う。チャーシュー、玉子、もやし等の具もスープと良く合っていて美味しい。 メニューも多いし研究熱心な感じが伝わってくる。 しかしどうも麺に関してはそれほどのこだわりが感じられないのが残念だ。 もやしが入ったラーメンはどうしても麺と混ざって食感が台無しとなる。 このラーメンの主役は具なのだろう。 キャンプ場のテントに帰ると、もう少しで月が沈みそうだったのでしばらく待ち、満天の星空を楽しんでから就寝した。
8/23(木)晴れ
午前4時起床。夕日には間に合わなかったが、ここに泊まる以上、御来光は外せない。
日の出は4時32分だった。
北海道の無料キャンプ場は危機的状況だが、ここ開陽台キャンプ場はゴミ袋を有料化することで無料を維持してくれていた。ありがたいことだ。朝飯を食べに展望台のハイジの家に行こうと思ったのだが、無くなって別の店になっていた。 もうライダー定食も食べられないと思うと残念だ。
根北峠を越え越川温泉へ。白いドラム缶がある空き地に入っていくと奥に小屋があり、「越川温泉」の看板がある。 休憩室、男女別脱衣室もあり、寸志温泉としては立派な造りだ。料金箱にお金を入れて入湯。 男風呂には窓があり、外から丸見えだ。 オホーツクラインを北浜駅へ。日本一海に近い駅だそうで、流氷を見る展望台もある。この小さな駅舎内にレストラン「停車場」がある。オムライス(800円)を注文。ふわふわのオムレツの上にデミグラソース。具は魚介類なのがオホーツクらしい。とっても美味しかった。ただし生野菜の水はもっとしかり切ってほしかった。同じ皿に盛るなら特に... サロマ湖の「ワッカ原生花園」へ。ここはずっと気になっていたのだが、訪れるのは初めてだ。 車両乗り入れ禁止となっていることもあり、北海道に何回も来ているライダーでも行ったことがある人は少ないのではないだろうか?
レンタルサイクル(500円)を借りる。午後1時50分レストハウスを出発。花は少ししか咲いていない。地図にはなんにも書かれていないが、好奇心からとりあえず岬の反対方向に行ってみることにした。 アップダウンがあり、結構きつい。6~7km走っただろうか。最後はホタテ工場があり、行き止まりになっていた。元のコースに復帰するまでに約1時間。全く無駄だった。 わりと年配の人でもいいペースで走っているのを見ると、自分の自転車より調子がいいように思えてならない。レンタサイクル屋が人を見て自転車を選んでいるのではないだろうか?そういえば店先のじゃなくてわざわざ奥から持ってきて貸してくれたっけ。
最後はダートとなり、午後3時15分、目的地に到着。 サイクリングロードの終点にはポンプ小屋と、井戸があった。 ワッカの水と書かれ、水飲み場がある。ワッカとはアイヌ語で真水のことだそうである。 上に鳥小屋が置かれているのはキタキツネ対策だろうか? 飲んでみるの確かに真水だが生ぬるくて美味しいとはいえない。 苦労した割にはガックリだ。 砂州の先端までいけるのかと思ったが案内図を見るとまだかなりあるようだ。 対岸の竜宮台展望公園がある方がバイクで行けるし遙かに楽しめた気がする。 花が咲いている時期でなければ来る価値は低いと感じた。 思ったより時間を食ってしまったが、なんとか「北勝水産」の営業時間に間に合った。ホタテバーガーを注文。揚げたてアツアツのホタテが4個も入っており、ホタテ好きにはたまらない。 キムアネップ岬のキャンプ場に泊まろうかとも思ったが、少し距離を稼ぎたかったので興部の道の駅へ。ここは無料宿泊が可能。泊まるのは初めてであるが、部屋が細長いので隣の人以外とはコミュニケーションが取りづらい。 夕食はバタ子に美味しいと聞いたことがある「清寿司」へ。 最初町の人に寿司屋を訪ねたら「ガストさんで食べられるよ。」と言われた。 「へ~?この小さな町にガスト?しかも寿司があるんだ。」と思って歩いていると食堂に「賀寿当」の看板。ガスト違いだった。















































コメント (2)
今回も、興味深く読みました。
留真温泉、私も気に入ってたので残念です。
もひとつ私は最近、日程が短いのでキャンプせず、中標津RHを使っていたので残念です。
今年も行く予定なので、情報、感謝です。
教えていただいた「とん田」行こうと思います。
続編も、楽しみにしています。
メルアドの変更、受け取りました。
ありがとうございます。
投稿者: たけっち | 2008年02月13日 09:04
日時: 2008年02月13日 09:04
留真温泉は良かったですね。
道東スーパー林道が通れないので廃れちゃったんでしょうか。
投稿者: Lee(管理人) | 2008年02月13日 20:36
日時: 2008年02月13日 20:36