大型キャリアー自作

 アフリカツインは標準でキャリアーを装備しているものの、大きさは控えめで大荷物を積むには少々物足りません。
 キャリアーを大型化しつつ、トップケース(というか箱)を簡単に取り外し出来る機構を考案しました。
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 96年以降のモデルはU字ロックを取り付けられるプレートが取り付けられており、これを自作プレートと交換することで大型化します。右が自作プレート、左が純正プレートです。幅、厚みは同じで長さはほぼ倍となっています。
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 軽量化の為、材質はアルミとしました。2.5×5cmの角パイプと3mm厚のアルミ板を組み合わせ、なるべく純正キャリアーのイメージを損なわないデザインにしました。
 6mmボルト10本でアルミ板、アルミ角パイプ、キャリアーを挟み込む構造となっており、溶接等はしていません。前6本のボルトはキャリアーへの固定用。後ろ4本はアルミパイプで化粧して荷掛けフック兼用としました。
 純正プレートと同じ様に横からU字ロックを通す穴を空け、ステンレスパイプを通します。これは強度メンバーではなく、単にU字ロックを通す時のガイドです。
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 箱にはU字ロックを通すためのコの字ボルトを取り付けます。これにより、数種類の箱を状況に応じて使い分けることができるので便利です。
 また、コの字ボルトを前後どちらかにオフセットしておけば、ボックスを前後逆にすることで位置を調整することができます。自作トップケースでは6個付けてタンデム乗車にも対応可能にしました。
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 このシステムのおかげで大荷物の積み卸しも数秒で行えるようになり、メーカー品のトップケースと比べても遜色ないと思います。でかい箱一個に荷物を詰め込んで載せるだけなのでパッキングはいつも最速です。
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コメント (4)

Jun1☆:

こんばんは。Jun1☆と申します。アフリカツイン'96に乗っています。
この自作キャリアー良さそうですね。
こちらの記事を参考に私もキャリアーを作ってみました。今日完成!
私の場合、25×50×2長さ400のアルミ角パイプ2本と
25×50×2長さ227のアルミ角パイプ1本と
4mm厚のアルミ板327x400のボルト止めです。
アルミ板は縞板ではなく、通常の平板です。
私の場合、板の後ろ半分にGIVIのトップケースを乗せています。

ここで、質問なのですが、
1)6mmボルト10本の部分にコの字又はL字形状の樹脂(ゴム?)っぽい部品
  がついていますが、ここはどうなっているのでしょうか?エッジ部を隠す保護部品?
  テーパも付いているみたいですし、固定方法が分かりません。接着?
2)後ろ4本のボルト(アルミパイプで化粧して荷掛けフック兼用)について、
  構造はどうなっているのでしょうか?上下方向にぐらつきますか?

参考にさせて頂きたいので、上記2項目について、
よろしければ材質と構造などを教えていただけないでしょうか??

Lee(管理人):

これは縞板では無くて、そのような模様のゴムシートを張っただけです。

1)これはL字型のゴムです。ホームセンターで買いました。固定は接着です。
目的は10本のトラスボルトの頭段差を無くすことでした。

2)荷かけフックは下から薄めのナットで固定しているのでぐらつきはありません。さらにアルミパイプでむき出しのネジ部を化粧して、エンドにステンナイロンナットを付けてます。

ところで、後ろ半分だけに荷物をのせるというのは強度的に問題ありそうです。重心がキャリアーの固定部から離れすぎると大きな回転モーメントが発生し、最悪樹脂キャリアーが折れるかも。

Jun1☆:

コメントありがとうございます。
黒い縞板はゴムだったんですね。その他の情報も参考にさせていただきます。
それと荷物は後ろ半分だけに載せてはいなくて、
前半分に荷物(箱も検討中)を載せたかったので、
GIVIケースを後ろ側に押しやったという感じです。
ところで、アフリカツインの純正キャリアって、走行中けっこう上下に動きますね。

Lee(管理人):

動きますね~
ダートやワインディングでおつりが来たりして最初は気になりましたが今は何も感じなくました。慣れですね。
外してみればわかりますが、あの頼りなさそうな樹脂キャリアーが意外と丈夫なのはあの柔軟性のおかげなのでしょう。

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この記事について

2007年03月21日 17:00に投稿された記事です。

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